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仕事探しの情報源
在宅ワークにとって大きな課題はどうやって仕事を探すかです。待っていても仕事はきません。如何に安定した仕事量を確保するか、このためにはそれなりの工夫と努力が必要になります。
 
仕事探しにおいて、特に注意が必要なのは、在宅ワークの仕事紹介と称する悪徳商法に騙されないようにすることです。
 
以下に安心して仕事を探せる情報源を紹介します。
1.会社側による発注先の選び方
まず最初に仕事を発注する側はどうやって発注先を探しているのでしょう。その参考として、以下に厚生労働省による平成13年度の調査結果を紹介します。
 
最新の統計データ」については以下のサイトを参照してください。
・厚生労働省>統計調査結果>家内労働等実態調査
(1) 在宅ワーカーの募集方法
在宅ワーカーの募集方法としては、「社員からの紹介」が一番多く、その他にも「在宅ワーカーからの紹介」、「取引先からの紹介」など、会社にとって信頼できる人からの紹介で在宅ワーカーを選んでいるケースの多いことが分かります。
 
逆に、新聞広告、情報誌、インターネットなどによる公募は非常に少ないことも分かります。
 
(2) 在宅ワーカーの選考基準
在宅ワーカーを採用する前に書類審査、面接、実技試験などのステップを経て選考を決定するが、会社側が一番重要視している点は、責任感、信頼性が一番となっています。経験の有無やスキルなどよりも責任感、信頼性が重要視されている点に留意する必要があります。
 
会社としては、頼んだ仕事を期限までにちゃんとやってもらえるかどうかということを重要視していることが分かります。
 
(3) 選考後の仕事の発注形態
在宅ワーカーを採用することを決めた後は、「恒常・定期的に仕事を発注する」と回答した会社が一番多くなっています。会社としては、信頼できる在宅ワーカーに継続的に発注することが多いようです。
 
2.主な情報源
以下に在宅ワークに関する情報源を紹介します。在宅ワークの求人が掲載されている情報源ばかりではないですが、在宅ワークを成功させるには多くの情報源を知っておくことが重要です。
・インターネットを利用する
・公的機関を利用する
・新聞の求人欄、求人チラシから探す
・人脈
3.インターネットを利用する
(1) 民間の求人情報紹介サイト
インターネット利用には次のようなメリットがあります。
・いろいろな条件(勤務地、職種、募集年齢、給料など)で検索できる。
・登録した条件にマッチする新規求人をメールで通知してもらえる。
・就職・転職に関する種々のノウハウを提供している。
・自宅で好きな時に仕事を探せる。
求人情報提供企業への登録もホームページから可能です。ホームページから一度登録しておけばいつでも求人に応募することができます。しかし、実際に求人をしている企業に応募する時は、求人情報提供企業を訪問して登録手続きをする必要があります。訪問登録も一度しておけば何回でも企業に応募できます。
 
以下に在宅ワークの求人のあるサイトを紹介します。 その他の在宅ワークに関するサイトについては、当サイトの「オススメ求人サイト」を参照してください。
(2) 公的機関が運営するサイト
厚生労働省が運営しているサイトで、民間の職業紹介会社・求人情報提供会社、ハローワークなどに登録されている全国75万件もの求人情報等を検索できます。問い合わせへの対応等利用者へのサービスは、財団法人雇用情報センターが行っています。
 
年齢を指定する検索が可能なので中高年には便利なサイトです。
 
しごと情報ネット
4.新聞チラシから探す
週末にはより多くの求人情報に関するチラシが入っていますので、丹念に目を通すことをオススメします。
5.新聞の求人欄から探す
土曜日、日曜日の新聞には多くの求人が掲載されます。新聞求人には応募が多くなるということを覚悟しておく必要があります。
 
なお、新聞社独自のホームページでも求人情報を掲載しています。以下のサイトを参照してください。
・日経新聞:日経キャリアNET
・朝日新聞:asahi.com
・読売新聞:ジョブサーチ
・毎日新聞:毎日キャリアナビ
全国の新聞から求人情報を探すには図書館がお勧めです。図書館には全国紙と地方紙がそろっており、多くの求人を見ることができます。
6.人脈を活用する
1.項の「在宅ワーカーの募集方法」のデータからも分かりますが、在宅ワーカーが仕事を得る方法は、元会社の関係者、知人、友人などの紹介が多いことです。
 
つまり、在宅ワークで仕事を獲得するには人脈が大切であるいうことになります。そのため、在宅ワーカーを目指す方は常に人脈を広げる努力をしておくことが重要になります。
参考図書・参考サイト
・【在宅ワーク】の仕事の取り方・稼ぎ方(上妻英夫著 ぱる出版)
 
・厚生労働省>統計調査結果>家内労働等実態調査



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